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チームスローガンを「原点」としてスタートした宮崎リトルシニア新チーム。 一投一打に後悔が残る事無く、全力プレーで道を切り開いて欲しいとの願いを込めた応援ブログです。
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2026/06/10 (Wed) 18:29
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2011/07/22 (Fri) 10:57
Posted by 管理人
7月23日(土)より、第2回林和男旗杯国際野球大会兼信越連盟35周年記念全国選抜野球大会が開催されます。

宮崎リトルシニア選手団は、23日(土)の第1便にて宮崎空港を後にします。

国内外86チームが出場予定となっている今大会では、初戦で関東の強豪、中本牧リトルシニアさんと対戦します。

信越大会組み合わせ表


やるだけの事は今までやって来ました。

これから先は全国のレベルにどれだけ立ち向かえるのかと言う事ですが、「同じ中学生だから僕らにもできる!」と気持ちを楽に持てる様であれば、日頃の練習の成果を発揮できるのではないかと思います。


がんばれ! 宮嵜リトルシニアの選手達!!


そして事故の無い様に素晴らしい思い出を作って来てくれる事を願います。


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2011/07/17 (Sun) 22:46
Posted by 管理人
7月16日、17日の2日間、福岡県福岡市東区にある九州産業大学において、第4回九州産業大学学長杯中学生硬式野球大会(九産大カップ)が開催されました。

この大会は九州産業大学主催の大会で特に上位大会が控えている大会ではありませんが、参加8チーム中5チームが先の日本選手権九州予選大会において決勝トーナメントに進出したチームと言う事で、激戦が予想される大会でありました。

第2回林和男旗杯国際野球大会兼信越連盟35周年記念全国選抜野球大会と第39回全日本リトルシニア野球選手権大会と言う二つの全国大会出場を控えた宮崎リトルシニアは、今大会でどう言った戦い方を見せるかと言う事が今後の展望に拘って来ると言っても過言では無い大会でした。


宮崎リトルシニアの成績は

初戦:宮崎リトルシニア 8 VS 1 長崎北リトルシニア
(5回コールド勝ち)

準決勝:宮崎リトルシニア 4 VS 1 福岡中央リトルシニア

決勝:宮崎リトルシニア 2 VS 1 熊本北部リトルシニア

と勝ち進み、優勝しました。


決勝戦では、初回無死2・3塁のピンチでセンター黒木隆正君がタッチアップしたランナーを捕殺する見事な好返球を見せ、攻撃では1点を先制された後に長濱史哲君の2本の適時打で2点を奪い逆転するなど、日頃の練習の成果を如何無く発揮してくれました。

投げては先発岩切俊憲君が5回を1失点、岩切君を継いだ境田恭太郎君が2回をパーフェクトリリーフで抑えるなど2対1の逆転勝ちを呼び込む好投を見せてくれました。

今大会は3年生長濱史哲君の適時打、2年生木原真君が8打数5安打と大暴れしてくれるなど、これまでよりも打線に厚みが出て来ました。

また、この所少し調子を落としていた小川晃君の好投、春先から怪我で出番が中々無かった境田恭太郎君の復活など、全国大会に向けて大きな収穫を得る事が出来た大会になりました。

優勝も勿論嬉しい事ですが、それ以上に黒木君、長濱君の活躍、小川君、境田君の復活、新鋭木原君の台頭と戦力が充実して来た事が喜ばしい出来事ではないかと思います。


二つの全国大会を間近に控え、選手達も心身共に成長著しく、日高監督始め指導者の方々、保護者の方々のテンションも上がって来た事でしょう。

そう言った意味では、今大会、九産大カップはとても意義のある大会になりました。


この勢いで、まずは今週末7月23日(土)から始まる信越大会、そして8月1日から始まる日本選手権に臨んで貰いたいです。

力一杯、全国の舞台で、この一度しかない2011年と言う年の夏を、充実した「暑い、熱い夏」にして欲しいと思います。


悔いの無い様に自分の持てる限りを、ありったけの自分を、この夏に掛ける思いは、その先にある高校野球に繋がって行く事だと思います。

「我、事において後悔せず」この言葉は、あらん限りの力を出し切って、精一杯やり尽くした者にだけ言える言葉なのかも知れません。

九産大カップでの優勝を、優勝と言う成績以上に意義のあるものとする為にも、これから更なる精進を期待します。


頑張れ!宮崎リトルシニア!!


2011/07/04 (Mon) 19:59
Posted by 管理人
7月2日(土)、第39回日本選手権九州予選大会兼第6回宮崎市長杯の決勝戦及び敗者復活3回戦、第2代表決定戦が久峰球場にて行われました。

6月の雨に悩まされ、順延が続いた今大会の決勝トーナメントも、漸く最終日を迎えました。

宮崎リトルシニアは第1試合で決勝戦に挑みます。

対戦相手は春のTKU旗の決勝で苦杯を舐めた強敵神村学園リトルシニアさんでした。

試合は初回表、宮崎先発岩切俊憲君の立ち上がりを神村打線が攻め、1点を先制されてしまいます。

宮崎はその裏、2番山本翔太君が死球で出塁した後、3番金丸卓馬君のセンター前安打で1アウト1・3塁とし、4番織部雅之君のセンター前適時打で同点とします。

その後は宮崎先発岩切俊憲君、神村先発投手君、両投手の好投により0点が続きます。

4回表、神村学園の攻撃、1アウト1・2塁のピンチに強烈なファーストゴロを金丸君が好捕、素早くホームを狙うランナーを阻止する為にバックホーム。

この機転の早さが練習通りの動きとなって見事にダブルプレーで乗り切りました。

ピンチの後にチャンスありとはよく言ったもので、4回裏2アウトから横山拓海君がライトオーバーの3塁打を放ちチャンス到来です。

続く池田和也君がショートへのゴロを打ちますが、執念のヘッドスライディングで
セーフ。 その間に横山君が帰って2-1と逆転に成功します。

その後岩切主樹君のレフトオーバー適時2塁打が飛び出し、3-1とリードを広げ、岩切俊憲君のセンター前適時打、中村政輝君の見事なバントでの内野安打でこの回2アウトから一挙4点を取る集中打を見せました。

5-1とリードして5回からは杉尾剛史君にスイッチ。

岩切俊憲君は5回を投げて被安打4、奪三振1、与四死球2、失点1と好投し、見事に先発投手の役目を果たしました。

その後、5回、6回と両チーム点が入らず迎えた最終回の7回表、杉尾君が難無く2アウトまで取りましたが、優勝が掛かる舞台の大詰めで少し力が入ったのでしょう、四球でランナーを出しその後もストライクが入らなくなりました。

神村ベンチも必死に声を出し、最後の奇跡を信じて盛り上がります。

その時宮崎のメンバーはマウンドに集まり、杉尾君を盛り立てます。

これまでは、この様な場面から浮き足立ち、何度も悔しい思いをして来た宮崎のナインですが、今回は今迄とは少し違いました。

杉尾君への励ましの声が、内外野から響き、ベンチからも神村に負けない声援が・・・。

祈る様な気持ちでスタンドからも声援が上がります。

絶大な声援を背に、渾身の力を込めた杉尾君の一投は、最後の打者を内野フライに仕留め、3年振り3度目の優勝を決めました。

杉尾君は2回を投げて被安打1、与四死球1、無失点での好投で、岩切俊憲君と堂々のリレーで神村学園打線を封じました。


3年振りの優勝を決めた瞬間、マウンドに駆け寄り喜び合う選手達、スタンドで抱き合う保護者の方々の姿が喜びに溢れ、素晴らしい笑顔と共に私の両眼に飛び込んで来ました。

整列し、挨拶をする姿を見終えた後、私はその場から離れ、一人球場の外へ出ました。

それは、この胸の感激をどう表現して良いのか分からなかったと言う事もありましたが、溢れてくる涙を余り人には見られたくなかったと言う事も一つあります。

ひとしきり落ち着いた後、ふと空を見上げれば、そこには大きな入道雲の狭間に青空が透き通る様に光って見えました。

選手達はこの青空の様に高く遠い目標を掲げ、毎日の苦しい練習を耐えて両手を伸ばしていたかの様に思えます。

やっと掴んだ栄光も、その先にある遥かな目標に向かっての通過点にしかないのかも知れません。

然しながら、強敵神村学園リトルシニアさんを降して掴んだこの栄冠は、今まで届きそうで届かなかった歯痒い思いに、一つの自信を選手達に植え付けてくれたのではないかと思います。


3年前に宮崎リトルシニアは九州連盟では初の2連覇で九州チャンピオンの座に君臨しました。

それから2年前、1年前と、善戦しながらも届かなかった先輩達の無念を今年の選手達は晴らしてくれました。

2009年3月に入団した今の3年生は、それまで13人しかおらずチーム存続の危機も巷で囁かれていた苦しい時期に宮崎リトルシニアに入団した17人です。

当時3年生に長男が在籍していた私から見れば、まさに「希望の選手達」だったのです。

入団当初から3年生の親御さんと共に選手達を見続けてきた私には、この優勝は本当に嬉しい。

チームとしても勿論、皆喜びを噛み締めているのですが、本当に嬉しい優勝でした。

閉会式も終えて、夜には優勝祝賀会があり大いに盛り上がりましたが、私も勿論嬉しくて一緒にはしゃぎたかったのだけれど、一人しみじみとこの優勝を噛み締めたい思いが強くて余りはしゃぐ事が出来ませんでした。


帰りの車の中で雲の間に見える星を眺め、この空に輝く星の様に、日本選手権に出場した選手達は本当に光り輝いていたと思いました。

それは、決勝トーナメントだけではなく、予選リーグから戦った35チーム全ての選手達が、其々の目標に向かって勝つ為に日頃の練習の成果を発揮しようと真剣に取り組んでいた姿だと思います。

そして、指導者の方々、保護者の方々も、各チームで自分達の子供が頑張る姿を精一杯応援し、熱く輝いていた様に見えました。


5月のGWから予選リーグを行い、7月2日にまで渡って行われた熱い戦いは、降り続く雨や台風に順延の憂き目を見せられながらも、何とか終える事が出来ました。

降り続く雨も台風も、リトルシニア九州連盟の関係各位の皆様の情熱と実行力、選手達の野球に掛ける思い、保護者の方々の子供達を見守る気持ちには敵わなかったのかも知れませんね。

2011年の日本選手権九州予選大会兼宮崎市長杯も皆様のお力のお陰を持ちまして無事に終える事が出来ました。

前回の記事でも記しましたが、感謝の気持は何度記しても書き尽くす事がありません。

本当にありがとうございました。


優勝した宮崎リトルシニア、準優勝の神村学園リトルシニアの2チームは、8/1~5日まで行われる全日本選手権(日本選手権本戦)に出場します。

九州連盟の代表として「悲願の日本一」を実現する為に、これからも精進して行く事でしょう。

そして全国の強豪チームに、九州連盟の名に恥じない試合を見せてくれる事だと思います。

そう言った意味では、今回の優勝は宮崎リトルシニアにとっては目標であり「通過点」であったのかも知れません。

遠く見上げたあの青空の様に、高く遥かな目標を、これからも両手を広げて掴もうとするのでしょう。

そんな選手達に一言激励を・・・


感謝の気持を力に変えて、これからも羽ばたけ宮崎リトルシニア!」


ありがとうございました。
2011/06/26 (Sun) 22:50
Posted by 管理人
6月18日(土)、19日(日)と、あいにくの雨で順延になってしまっていた第39回日本選手権九州予選大会兼第6回宮崎市長杯の決勝トーナメントが6月25日(土)、26日(日)に生目の杜運動公園を主会場に開催されました。

第39回 日本選手権九州予選大会 決勝トーナメント 結果表

九州南部に台風5号が接近と言う事もあって、先週と同じく降雨での順延も予想されましたが、2日間共時折降りしきる雨の中、何とか予定されていた試合が消化されました。

宮崎リトルシニアは、初戦長崎海星リトルシニアさんとの対戦でした。

序盤、宮崎先発の岩切俊憲君と長崎海星の投手君が見事な投手戦を見せてくれて0-0のまま試合が進みます。

宮崎は初回のピンチにレフトで先発していた吉野祥平君がダイビングキャッチでのファインプレーを見せてくれるなど、岩切俊憲君を盛り立てます。

4回裏、これまで好投して来た岩切俊憲君の投球が乱れてしまい、無死2・3塁のピンチとなります。

ここで岩切君に代わって杉尾剛史君が登板。

岩切俊憲君は3回0/3で被安打4、奪三振4、与四死球1、失点0と好投し、先発の役目を終えました。

ピンチに登場した杉尾剛史君は、2点を奪われはしましたが後続を断ち切って最小失点に抑えます。

0-2と長崎海星リードで迎えた6回表、これまで散発の3安打に抑えられ打線が漸く目を覚まします。

1死ランナー無しで1番中村政輝君がライト前に安打を放つと、3番金丸卓馬君が右中間にタイムリー2塁打を放ち1-2とします。

続く4番織部雅之君がセンター前タイムリーで同点とし、5番四元健太郎君が四球を選んだ後、6番主将の池田和也君がサードゴロ、3塁手がエラーをしている間に2点入って4-2と逆転に成功しました。

最終回には2死から中村政輝君がレフト前安打、2番山本翔太君が見事なバントヒットで1・2塁とし、金丸卓馬君が今度は左中間に2点タイムリー2塁打で6-2。

織部雅之君にもレフト前タイムリーが出て7-2と大きく突き放しました。

その後四元健太郎君がレフト前に安打を放つと、続く池田和也君がレフトオーバーの2点タイムリーを放ち9-2とし、試合を決定付けました。

その裏は小川晃君が杉尾君に代わって登板し、1安打はされたものの後続をピシャリと抑えて試合終了。

杉尾君は3回で被安打3、奪三振1、与四死球1、失点2とまずまずの投球でしたが、ピンチでの登板をよく抑えてくれました。

守備でも5回裏2死3塁の場面でライト前から織部雅之君が本塁にレーザービーム。捕手の岩切主樹君も体当たりして来たランナーに負ける事無くナイスファイトで好守を見せてくれました。

其々の選手の活躍があり、初戦で強敵長崎海星リトルシニアに9-2と快勝しました。


2回戦は北九州中央リトルシニアさんとの対戦でした。

宮崎の先発は小川晃君。

北九州中央の投手君と投げ合い、4回2/3まで被安打2、奪三振3、与四死球5、無失点と好投しましたが、4回表2死でピンチを招き、ここでまたもや杉尾剛史君が登板しました。

杉尾君が後続を断ち切り迎えた5回裏、3回裏に金丸卓馬君の犠牲フライで先制はしましたが、これまで2安打と抑えられていた打線がビッグイニングを作ります。

先頭打者の岩切主樹君が四球を選び出塁すると、杉尾剛史君が送って、中村政輝君が絶妙なセフティバントを決めて1・3塁とします。

続く山本翔太君のセンターフライをセンターが落球し、無死満塁。

その後、金丸卓馬君が四球を選んで押し出し2-0と追加点が久々に入ります。

尚も無死満塁のチャンスで織部雅之君が右中間に2点タイムリー2塁打で4-0とし、四元健太郎君が死球で出塁し、ここで約15分間雨の為中断が有りましたが、池田和也君の打席に代打で入った神崎智一君が右中間にタイムリーを放ち5-0。

続く横山拓海君のファーストゴロの間にランナーが帰り6-0。

最後は岩切主樹君がライト前にタイムリーを放って7-0とし、5回コールド勝ちを収め、準決勝進出を果たしました。

打線も爆発しましたが、守備でも3回に山本翔太君がセンター前安打で本塁を狙うランナーをレーザービームで刺殺したり、小川晃君の見事なセカンドへの牽制などで流れを相手に与えなかった所が見事でした。


明けて26日の準決勝は、大分リトルシニアさんとの対戦でした。

宮崎の先発は杉尾剛史君。

台風の影響で風が強く、内野フライが外野まで動いてしまうなどの悪条件の中、3点は取られたものの4回を被安打6、奪三振2、与四死球0、失点3と粘りの投球を見せてくれました。

宮崎は2回表に吉野祥平君のセカンドゴロの間に1点を先制しましたが、3回裏に2点を奪われ逆転を許します。

4回表に今大会絶好調の金丸卓馬君がレフト線に2塁打を放ってチャンスを作り、織部雅之君のセフティバント等でランナーを進めて吉野祥平君のスクイズで同点としましたが、5回裏にも1点を取られて再度逆転されます。

厳しい展開に危うい雰囲気が漂い始めた5回表、相手投手を中々攻略できなかった宮崎打線がやっと目を覚まします。

中村政輝君が四球を選び、山本翔太君のセンター前安打で1死1・3塁となった場面で、山本翔太君が盗塁を試みます。

相手の捕手が2塁に送球した間に、中村政輝君が何とホームスチールを敢行し、見事に成功!3-3の同点とします。

山本君を2塁に置いて、金丸卓馬君がセンター前安打で4-3と逆転。

金丸君と同じくこちらも今大会絶好調の織部雅之君が左中間を破る2点タイムリー2塁打を放ち5-3とリードを広げます。

そして迎えた最終回、山本君、金丸君、織部君と3連続四球の後、5回に池田和也君の代打で出ていた神崎智一君の打席で、2年生の木原真君が日本選手権代打で初登場。

日高監督の期待を背負った一振りは、1塁線を破る走者一掃3点タイムリー3塁打となり、8-3と大きなリードとなります。

その後6回に吉野祥平君の代打で出ていた横山拓海君の打席で代打の長濱史哲君がライトに犠牲フライを放ち、木原君が帰り9-3。

最後は5回から杉尾剛史君から代わって相手打線を被安打1、奪三振2、与四死球1、無失点で抑えていた岩切俊憲君が締めて試合終了。

前日逆転サヨナラ勝ちを演じて勢いに乗る大分リトルシニアを降して3年振りの決勝進出を果たしました。

今大会、序盤に先制されたり、打線が抑えられたりと決して楽とは言えない展開が多かったのですが、5回以降に選手達が目を覚ましたかのような怒涛の集中打が生まれて、終わってみれば大差が付いていたと言う試合展開が殆どでした。

然しながらその裏返しには、前半打線が眠っている間に我慢強く投げ抜いた投手陣、最小失点で抑えた守備陣の働きが大きいと思いました。

序盤劣勢でも「絶対に負けない」と言う強い気持、折れない気持ちと「ここを抑えたら、必ず点を取ってくれる」と言う仲間を信じる気持ち、自分を信じる気持ち、勝利を信じる気持ちが応援していた私にも伝わって来た思いがします。

これは日高監督が決勝トーナメント前から仰っていた「信は力なり」と言う言葉の意味を選手達一人一人が学び、習得し始めているのかも知れません。

初戦9-2、2回戦7-0、準決勝9-3とスコアを見れば「楽勝」に見える数字ですが、決して楽な試合展開ではなかった。

長崎海星リトルシニアさんは、3年生が3人しかいなかったものの、皆体が大きくスケールの大きなパワフル感の有るチームでした。

北九州中央リトルシニアさんは、チーム全体が良く纏まっており、卒の無いゲームの進め方をするチームでした。

大分リトルシニアさんは、粘り強く、しぶとく喰らい付いて来る打撃と、堅実な守備が印象のチームでした。

素晴らしい対戦相手の高いポテンシャルが、宮崎リトルシニアの選手達に「負けられない」と言う気持ちを生み出し、仲間を信じる全員野球を実践させ、個々の選手の潜在能力を引き出してくれたのではと思います。


今年の決勝トーナメントは雨に悩まされ、台風接近と言う事で「開催不可能なのでは?」と思わざるを得ない事態になりましたが、雨の中でも選手達は真剣に試合に臨んでいました。

悪天候の中、グランドコンディションを試合が出来るレベルで保とうと頑張ってくださった各チームの保護者の皆様、そして生目の杜や試合会場となった施設の職員の皆様、本当にありがとうございました。

今年の日本選手権九州予選大会も残す所、7/2に久峰球場で行われる決勝戦、敗者復活3回戦、第2代表決定戦の3試合となりました。

宮崎リトルシニアとしましては、決勝戦で神村学園リトルシニアさんに勝利し、3年振りの「九州チャンピオン」と本戦の「神宮球場」に出場できる事を悲願として試合までの1週間を準備して行くのだと思います。

神村学園リトルシニアさんは3月に開催された「TKU旗」にて惜しくも決勝戦で負けたと言う経緯がある強敵です。

何とか「リベンジ」を果たし、全国大会では「九州連盟悲願の日本一」を目指して行ける様に、まずは7/2に照準を当てて頑張って行かなければなりません。


今大会も漸く残り3試合まで漕ぎ着けました。

遠くから宮崎まで来てくださった九州連盟の各チームの選手諸君、保護者の皆様、指導者の皆様、審判団、役員の皆様御協力ありがとうございました。

感謝の気持を主管である宮崎リトルシニアの保護者会の一人として表し、協力して頂いた都城リトルシニアさん、日南リトルシニアさん、神村学園リトルシニアさんの関係各位様にも感謝の意を表したいと思います。

本当に皆様の御協力無しでは今大会は行われる事が出来なかったと言っても過言ではありません。

本当にありがとうございました。


そして、7/2の閉会式まで、後もう暫くお付き合いくださいませ。


2011/06/18 (Sat) 19:29
Posted by 管理人
6月18日(土)

第39回日本選手権九州予選大会兼第6回宮崎市長杯の決勝トーナメントが行われる予定でしたが、17日夜半より断続的な降雨の為に順延となりました。

主会場のアイビースタジアムはもとより、第2球場もグランド状態は到底試合が出来る状態ではありませんでした。

そんな中、清武球場と木花A球場では何とか試合開始にこぎ着けたのですが、


清武球場:大分西南リトルシニアVS大分東リトルシニア
     (5回終了まで行かずノーゲーム)

木花A球場:熊本中央リトルシニアVS鳥栖リトルシニア
     (4回途中でノーゲーム)


と言う事で、決勝トーナメント初日は1試合も消化する事が出来ませんでした。

前日からの宿泊で試合に臨んで来た各チームの選手達、関係者の方々には本当に申し訳ない思いでいっぱいですが「お天道様」のご機嫌までは、私達主幹チームにとりましても如何ともし難いところでした。

6月19日(日)に関しましては、18日の予定をそのままスライドさせて行う日程になっていると言う事です。

6月25日(土)と26日(日)は26日が予備日となっていた為、今の所日程をそのまま一日遅れで進めて行く予定と言う事ですが、梅雨時期と言う事で難しい展開になって行くのかも知れません。


19日こそは、晴天とまでは行かなくても何とか試合が出来る天候になって、遠方より来たチームの方々には是非とも試合を消化して貰いたいと言う思いです。

宮崎リトルシニアにとりましても、18日(土)第2試合の予定で長崎海星リトルシニアさんとの対戦に向けて準備を進めて来ましたが、19日(日)には試合を行える事が出来ればと思っています。

梅雨空のあいにくの雨で決勝トーナメントもいきなりの「水入り」となりました。

この順延が各チームにどんな影響を及ぼすのか分かりませんが、19日には選手達が精一杯試合を出来る状況に天候も回復してくれたらと願います。


天気予報では19日も90%の降水確率となっていますが、豪雨でも「パラパラ」の小雨でも90%の確率には変わりがないらしいので、出来れば小雨程度で済めばと淡い期待と切なる願いを込めながら、19日の天候の回復を祈っています。


「てるてる坊主」作ろうかなぁ~~。


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