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チームスローガンを「原点」としてスタートした宮崎リトルシニア新チーム。 一投一打に後悔が残る事無く、全力プレーで道を切り開いて欲しいとの願いを込めた応援ブログです。
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2026/06/10 (Wed) 18:22
Posted by 管理人
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感動と涙を誘った日本選手権九州予選大会の優勝から早くも4日が経ちました。

暫しの休息で心も体も充電し、今後に控える九産大カップ、信越連盟全国選抜大会、全日本選手権と各大会に向けての準備が始まりました。

その後も西日本大会、東アジア大会、更には2011年度チーム最後の大会となる夏季大会とスケジュールは目白押しで、目まぐるしい日々が待っています。

日本選手権九州予選大会後から仕事の都合もあって私はチームの面々と顔を合わせていないのですが、選手達は勿論、保護者の方々、監督・コーチ指導者の方々も一生懸命練習に取り組んでいらっしゃる事だと思います。


宮崎リトルシニアは現在団員数49名。

3年生が17名、2年生19名、1年生13名と言う構成でチームが成り立っています。

選手達はスポーツ少年団を卒団して、中学校の軟式野球部や各硬式野球チームの中から宮崎リトルシニアを選んで入団して来ました。

宮崎リトルシニア日高監督の方針では、「来る者拒まず」と言う事で、門戸を広げた形で野球少年達を募ります。

とは言え、無制限に団員が増えてしまっては監督一人ではキメ細かな指導が出来なくなってしまうので、コーチの方々の存在が大きくなって来ます。

「勝つ為の野球」だけを考えれば、選抜試験を儲け、人員を絞り、「選ばれた意識の高い選手達」を揃える事が妥当なのかも知れません。

その考え方を否定はしませんし、実際強いチームはそう言った形でチームを構成している所も少なからずあるのではと思います。


然しながら、宮崎リトルシニアは「野球が大好きな少年達」の集まりで、そこに上手・下手等の個人差があっても特に大きな問題として捉える事は無いと思います。

それよりも「普通の少年達」が宮崎リトルシニアを卒団する頃には「素晴らしい技術と心と体を持った選手達」に変貌を遂げている所に大きな意味があると思います。

そんな「普通の少年達」の集まりが、指導者の方々の愛ある厳しい指導を経て、また、保護者の方々の熱いサポート、関係各位の惜しみない協力の下で「九州チャンピオン」へと成長しました。


2011年度チームスローガン「原点」に立ち返り、素直で明るく本当の野球の「楽しさ」を味わいながら、チャンピオンロードを駆け登った選手達も、今度は更なる高みに向かって邁進している途中です。

その階段を一歩一歩踏みしめながら登っていく為には、決して油断せず「挑戦者の気持ち」を忘れない事だろうと思います。

日進月歩変化を遂げていく情勢は、世間だけでなく「野球少年達の世界」でも同じだと思います。

頂点を極めたと思った瞬間、油断をして一気に奈落の底に転落などと言う事は、いつの世にもあり得る事で、気持ちを切らせてしまったらすぐに「敗北」と言う言葉が手招きをして来ます。

勝ち続けると言う事はそう言った油断や気の緩みに打ち勝つと言う厳しくも過酷なものだと思うのですが、

・常に謙虚な心を持ち、感謝の気持を忘れない事。

・最終的な目標は何所にあるのかを認識し、目先の事に囚われず太極を見る為に視野を広げる事。

・現状に満足する事無く更なる努力や試練を乗り越える強い気持ちを持つ事。

・仲間を信じ、自分を信じ、その気持ちを力に換える為にチームメイトを大事にする事。

・大きな目標に到達する為に、日々の小さな目標を設定し、期限を決めて達成出来る様な計画性を持つ事。

・明るく元気に挨拶が出来る、礼儀正しい自分を常に心掛ける事。

・チームに誇りを持つ事。

以上の7つの心構えを持って日々精進して行けば、自ずと何らかの結果は出て来るものと思います。

これは、宮崎リトルシニアのチーム理念「心の五訓」にある「誠実・努力・闘志・感謝」を私なりに解釈させて頂いて綴ってみたものです。

他にも素晴らしい訓示が有りますので、今こそ「心の五訓」を読み返し、自分を見つめ直す時だと考えます。


今まで綴った「原点」や「誠実・努力・闘志・感謝」は宮崎リトルシニアの野球、即ち日高野球のまさしく原点であり、その原点を元に一人でも多くの野球少年達にバランスの取れた人間になって欲しいと願う宮崎リトルシニアの願いでもあると思います。

「勝つ為の野球」それは様々な考え方があるかとは思いますが、技術の向上のみならず、「人間としての成長」を促すものであると言う事から、日頃の各個々人の「基本的な生活姿勢」を野球を通じて教育する事でもあると思わざる終えません。

「精神は技術を凌駕する」と言う様な極論を説くつもりはありませんが「勝つ為」には基本的な心構えが必要だと言う事が大事な要因の一つであると言う事は言えるかも知れませんね。

今後も宮崎リトルシニアの野球は「勝てるチーム」と言う概念においては指導者の方々の方針があるので明言は出来ませんが、「一人でも多くの野球少年達の為に」の姿勢を崩す事無く行って欲しいと思います。


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